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農業を始めてみて気付いたこと

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農業を始めてみて気付いたこと

 

今年から長野県は佐久高原にて、

ゼロ磁場栽培トマトード農園をスタートとした。

 

 

標高1000メートルの寒暖差と中央構造線上に位置するゼロ磁場スポットと、

最高の環境でのフルーツミニトマト専用のハウス。

 

 

そしてその隣には大蒜のホワイト六片に、

サツマイモ・カボチャ・トウモロコシなど植えられて、

これからの季節、おおいに賑わうのだ。

 

 

ハウスは一棟60メートルが7棟と、

スケールも大掛かりだが3人の専任スタッフが日々愛情たっぷりと育てている。

 

 

 

私はいま、

月のうち約半分はハウス近くの「うぐいすの森」という別荘地で暮らしているので、

毎週のようにこのトマトちゃん達の成長を見ることができる。

 

 

あらためて成長を見ると本当に素晴らしく奇跡を感じる

 

 

あんな小ちゃかった苗が毎日毎日すくすくと伸びていく。

 

小さな花を付け本当に赤ちゃんのような実をむすぶ。

 

その子達がぷくぷく育ち、

思春期の恥ずかしさのように少し赤みを帯びてくる。

 

 

 

たまらない。。。

 

 

そして特にこの佐久高原の野菜は美味い!

 

それはこの寒暖の差の激しさにある。

 

 

7月初旬という今の季節でも、

朝方目覚めると涼しいと言うより少し寒く、

今でも薪ストーブに火を焚べようかと迷うほど。

 

しかし昼間ともなると標高が高く、

太陽に近いせいかその日差しとやらは半端ない。

 

 

この寒暖差。

 

 

これは愛の環境だ。

 

 

野菜も人間もこの寒暖差が愛なのだ。

 

もうおわかりと思うが、

人間にとっての寒暖差は何も気温に限ったことではない。

 

寒い時期、厳しい時期、辛い時、悲しい時、

嬉しい時、幸せな瞬間、豊かな関係。。。

 

これらのギャップは何処から生まれるのであろう。

 

それは『挑み・深み・揺さぶり』と言う、

過保護ではありえない野生に近い環境なのだ。

 

 

今回、今年の初物のトマトをかじってみた。

 

これ以上にないほどの甘みと酸味と青味と旨味だ!

 

さてあなたも自分を、自分自身をかじってみては如何だろう。

 

どんな人間味が味わえるのか。