時代は常に『希少価値』を求めている

戦国時代では強い人材を。

 

パソコンがない時代には頭の良い人材を。

 

では、情報が溢れ、物質が飽和している現代が求める希少価値とは?

 

機械にはできない特権

時代の進化とともに、

今まで求められていた人材価値は下がっていっています。

 

どんなに記憶力が良くても、どんなに計算が早くても、

コンピューターには勝てません。

 

高性能パソコンが数万円で手に入る現代では、

『パソコンにできない能力』を持った人が求められています。

 

パソコンにできない能力。。。

それは、『心で受取り、心で伝えられる人』

 

人間には『心』があります。

「脳」ではなく、「魂」があるのです。

 

最近の脳科学でも、

「脳は心(魂)のフィルターでしかない」という説もあるそうです。

 

人は説明では感動しません。

 

頭で理解した知識をいくら上手に伝えても、

相手は「感じて」「動く」ことはないのです。

 

心からの想いを伝える。。。

では、脳というフィルターを外し、心を伝える第一歩とは?