皆さんは、最近映画を観ましたか?

 

私の親友であり、ソーシャル・アライアンスの代表である「岡根芳樹」は、

年間200本以上映画を観る、その名も『映画ソムリエ』なのです(^^)

 

彼の影響を受け、私も最近映画(特に古い作品)を観るのですが、

その中からとても深い学びをいただいた名作と出会いました。

 

あの名作から”呼吸”を学ぶ

その名作は、『雨あがる』

 

原作は山本周五郎さんの短編小説で、脚本は世界の「黒澤明」

 

穏やかな夏のせせらぎのような流れの中に、

本当の強さと、心の弱さを哀愁漂う人々とともに描かれています。

 

その中でも、寺尾聰さん演じる主人公から学ぶ、”呼吸の深さ””グランディング”とは!?