4月に開催した"心理学の達人セミナー in グアム島"
その参加者の方々から、
「早速成果が出まくっている!」
と嬉しい報告をたくさん頂きました!

熱いご要望をいただき、第2弾を、
日本が誇る南国のリゾート”宮古島”で開催します!

今回のテーマは、『現場心理学”中級編”&フォローシェア会』

より現場で活かし、成果を出すための心理学中級編。

そしてフォローシェア会では、
前回の受講者が自分の現場でどのように心理学を活かし、どんな成果が出たのか?
より向上させるためにはどうすれば良いのか?

年齢も業種も様々な受講者が現場で実践した”リアルな体験” ”リアルな悩み”を
一人一人シェア&フォローし、 まさに机上の空論ではない、
真の現場心理学をより深く学びあいます。

井上直也さん(営業)

桑原さんのことを知ってから、
いつか直接講座に出てみたいと思っていたところ、
“心理学”というテーマにとても惹きつけられて参加しました。

セミナーの構成、内容、参加者との距離感、
オペレーションそのすべてが最高でした。
また、情報が多すぎず、すべてが実践できる
ボリューム感だったので大変感謝しています。

また参加者同士での密なコミュニケーションが
取れたことがより深い気付きとなり、
これはリゾート地ならではの環境だったからだと思います。

今回のセミナーで教わった内容をそのまま実践したら、
セミナー参加後まだ2日しか経っていないのに、
78万円の契約が2件と38万円の契約が1件、
毎月5万円の契約が1件決まりました。
本当にありがとうございました。
西山龍太郎さん 30歳(整骨院経営)

最近モチベーションが上がらず、
エネルギー切れを感じていたのでそれを解消したく参加しました。

成田空港で集合してから解散するまで、
全てがセミナーであると感じていました。
桑原さんの一挙手一投足が学びの場だったこと、
現行犯トレーニングを常にしてくださったこと、
空気を吸って吐くかのようにクロージングをするところ(笑)
食事の際、場の作り方などが特に印象的でした。

自分の会社のスタッフと食事に行ったとき
、挨拶をしたとき、イニシアチブを取るとき、
注意をするときなど、今回学んだ心理学を応用し、
スタッフとのコミュニケーションを深め、
方向性を合わせた仕事の取り組みができそうです。

海外研修ならではの良さとして、 いい景色でリラックスでき、
日本とあまり連絡を取らないことが集中力を高め、
それが全体の良い空気感、参加者同士の連帯感に繋がりました。

桑原さんと離れて2年間色々悩みましたが、
答えが見つからなくモチベーションが上がらないことが続いていました。
しかしそのトンネルから今回が抜け出すきっかけになりました。
モヤモヤの原因はやはりコミュニケーションと、解釈だったんだなと感じました。
そして一時のやる気ではなく、
内からジワジワとしたやる気の種火が消えない様に、
グアム合宿忘れない様に生活して行きます!
山口博史さん 40歳(整骨院経営)

以前、バリ島で開催された「例え話の達人セミナー」にも
参加させていただいたのですが、
受講後、そのセミナーで習ったノウハウを活用し
業績が何倍にも上がり続けたので、
今回は心理学ということで、さらに深く学びたいと思い、
即決で参加を決めました。

桑原さんのDVDは熟視して勉強していたのですが、
「達成のセオリー」「承認のレベル」「プライドとセルフイメージの違い」など、今までとは全く違うノウハウが満載でした。

私は整骨院を複数店舗経営しているので、今回学んだ「心理」に重きを置き、
スタッフのやる気を引き出すマネジメントにダイレクトに活かしていきます。

合宿という通常の1Dayセミナーとは違うボリュームと、
リゾート地という非日常的な場のエネルギーで、圧倒的に深さ・濃さが違いました。
現場に応用していきますので、必ずフォローアップセミナー開催してください(^^)

時代は常に変化し、その変化は時を重ねるごとに加速していきます。

刀を腰に据えた侍が歩いていた江戸時代から、黒船到来を経て幕末・明治維新へ。

戦後焼け野原となった日本を復興させ、GDP 50倍のバブル・高度成長期。

パソコン・インターネットの普及により良くも悪くも情報が溢れ、
何が本当に良いのか不透明になった迷える現代。

オックスフォード大学の研究では、約20年後には人工知能の発達により、
今の職業の半分がコンピューターに切り替わり、失業者が急増すると予想されています。

めまぐるしい時代の変化、それに伴う職業の変化の中にあって、
いま新たに求められているもの。

それは、コミュニケーション能力。

時代は常に希少価値を求めています。

パソコンが高額で手に入らない時代は、「頭のいい人間」が求められました。

人工知能が発達し、コンピューターが仕事の半分を賄う時代が来たとき、
マーケットはコンピューターにできないコミュニケーション能力・リーダーシップ能力を求めます。

その「人にしかできない」能力すべての基礎・基盤となるのが、心理学なのです。

心理学と言えば、昔から多くの著書が出版されてますし、
様々なセミナー・研修が開催されてきました。

しかし、いま声を大きくして唱えたいのは、
「机上の心理学と、現場の心理学は違う!」ということ。

世の中には、「知識」を増やすための統計データによる心理学が溢れています。

でも本当に成果を出すための心理学は、
お勉強で学ぶものとは全く別の「現場心理学」なのです。

それは、「わかるとできるは違う」からです。

これは自分が思っている以上に、大きな差があります。

あなたは、「後出し負けじゃんけん」をしたことがありまか?

じゃんけんで後出しをして、負けるという単純なルールですが、
これが何回やってもできないのです。

相手がパーを出したとしたら、自分は後からグーを出して負ければ良いとわかっているのですが、
どうしても反射的にチョキを出し勝ってしまうのです。

心理学も同じで、どれだけ研究された内容でも、
学んで「知った」だけでは実際に自分のモノにはなってはいないし、
思い描いた成果にはなかなか繋がりません。

しかし、今回の現場心理学は違います。

どんなに勉強しても、どんなにセミナーに出ても実際の成果に繋がらなかった原因・因果を追求し、
本当に思い描いた結果を掴み取る心理学を完成させました。

大切なポイントは、「応用力」

この応用力を身に付けない限り、せっかく時間とお金を掛けたノウハウも「知識」
つまり「知っている」で終わってしまいます。

今回のグアム島セミナーは、成果に結びつく現場心理学を学び、
大切な応用力を確実に身に付ける人生のターニングポイントとなるでしょう。


新潟県十日町出身。ソーシャル・アライアンス株式会社会長。
プライム・アソシエイツ株式会社代表。

18歳で新潟から単身上京。19歳でウェイターから完全歩合の営業マンに転身し、
関わったすべての営業において最短でNO.1を達成。
中でも、世界80カ国で展開されている能力開発プログラムの営業において、
史上初となる個人、マネージャー、代理店の全ての分野で世界一の三冠王となる。

伝説的な営業力、指導力に多くの会社からトレーニングオファーがあり、
そのメソッドを体系化したSAプログラムを開発し、
「ソーシャル・アライアンス株式会社」を設立。

また、人の心を鷲掴みにする話し方が高く評価され、
東京FMの番組「桑原正守のオープンユアライフ」のパーソナリティも務める。
その影響力は会社や起業にとどまらず、東京大学、京都大学、大阪大学を始めとする
各地の大学からも「社会人として必要なコミュニケーションスキル」などのテーマで
講演依頼が殺到。

いくつものビジネスに現在も関わり、
発展させ続けている「現場学」は理論上のコンサルトは大きく異なり、
「実践コンサル」としてクライアントの圧倒的な指示を受けている。
その他「もしも坂本龍馬が営業マンだったら(ダイヤモンド社)」をはじめ、
多数の著書も出版している。




講師の桑原正守は、19歳からフルコミッションの営業を始め、一軒一軒家を回る新聞の拡張員。
受験教材の訪問販売。家電製品の店舗販売。化粧品の街頭販売。
世界80ヶ国で展開している自己啓発プログラムの販売においては、
世界初の三冠王(個人・マネージャー・代理店)に輝くなど、
様々な環境・様々な商材で成果を出してきました。
さらには28年間ものあいだ行ってきた経営コンサルの経験から、社員との絆が深く、
発展していく「上がり目」の会社と、いま成功していても、
永続的ではなくいずれは倒産へ至る「下がり目」の会社の特徴と共通点をデータ化。
計算や予測などの理論ではない、 桑原自身が実践し、結果を出してきたノウハウがあります。


コミュニケーションの極意は、「才能があるから、センスが良いから出来る」のではありません。
誰でも『習えば出来るようになる』”テクノロジー”です。
断言出来る理由は、桑原が個人だけではなく、マネージャー・代理店としての三冠王となったからです。
今まで自分の感覚で出来ていたことを、相手に伝授するのは至難の業。
でも試行錯誤の末、心理学や脳科学を応用し、
その極意を誰でも学べば出来るようになるテクノロジーとして確立させました。